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Blackview ZENO 1は、8インチというコンパクトなサイズながら、高性能と快適な操作性を兼ね備えたタブレットです。Android 15を搭載し、最新の機能や使い勝手に配慮されています。
持ち運びのしやすさととシンプルなデザインながら実用的なスペックが魅力で、軽いゲーム、動画視聴などの日常使用にぴったりのモデルとなります。
この記事ではBlackviewのZENO1について紹介していきます。
Blackview ZENO1が発売へ
スリム&軽量ボディ

幅約198.6 mm、高さ25.9 mm、厚み8.2 mm、重さ336 gのスリムな筐体が、片手でも扱いやすく、バッグにも余裕で収まります。
本体はややプラスチッキーな素材となっていますが、使い勝手は良いかなという印象です。
高パフォーマンスプロセッサ

Unisoc Tiger T615(12nmプロセス)を搭載。Cortex‑A75×2とCortex‑A55×6のオクタコア構成で、グラフィック性能に優れるMali‑G57 MP1(850 MHz)を備え、日常使いはもちろん、軽いゲームやマルチタスクにも対応可能。(
大容量メモリ・ストレージ

RAMは18GB、ストレージは256 GBとなり、microSDカード(microSDHC/microSDXC)で2TBまで拡張が可能となっています。
電子書籍や映画なども大量に保存できるのが嬉しいポイントです。
8インチのIPSディスプレイ
8インチIPSディスプレイ(1280×800ピクセル)は、視認性の良さと省電力性を両立。読書・動画観賞にも適した、最適な画面サイズとなっています。
個人的にはもう少し解像度が高いと嬉しかったかもしれませんね。
大容量バッテリーと高速充電

6000 mAhのバッテリーを搭載し、長時間の使用をサポート。USB Type‑Cでの高速充電にも対応しており、充電に関しても安心かなという印象です。
最新OS+快適操作
Android 15ベースのDoke OS 4.2がプリインストールされ、今後のアップデートやセキュリティ面にも安心感があります。
デュアルカメラ構成
背面と前面にはどちらも8 MP、5MPのカメラを搭載。動画はFHD(1920×1080、30fps)で撮影可能。ビデオチャットや資料作成などで便利です。
機能に関しては必要最小限といったところでしょうか。
通信と接続性
4G LTEに対応し、歩きながらでもオンラインに。Wi‑Fi(デュアルバンド、802.11ac)やBluetooth 5.0、GPS/A‑GPS/GLONASS/BeiDou対応で、どこでも安心して使える接続性能が魅力。
スペック表
項目 | 内容 |
---|---|
本体サイズ | 幅198.6 mm × 高さ25.9 mm × 厚み8.2 mm |
重量 | 約336 g |
OS | Doke OS 4.2(Android 15) |
SoC | Unisoc Tiger T615(オクタコア) |
GPU | Mali-G57 MP1(850 MHz) |
RAM / 内蔵ストレージ | 18GB/ 256 GB+2TB |
外部ストレージ | microSD / microSDHC / microSDXC |
ディスプレイ | 8インチIPS、1280×800ピクセル |
バッテリー | 6000 mAh |
リアカメラ | 約8 MP |
フロントカメラ | 約5 MP |
通信機能 | 4G LTE、Bluetooth 5.0 |
ナビゲーション | GPS、A-GPS、GLONASS、BeiDou |
ポート | USB Type-C(USB 2.0) |
ヘッドフォン端子 | あり(3.5 mmジャック) |
Blackview ZENO1の価格
Blackview ZENO1の価格ですが、通常価格が25,999円のところ、タイムセールで35%オフの16,911円となっています。
また、割引コード:FXEOQB9Vを適用することで6%オフとなります。こちらも購入時に入力することで更にお得ですね。

ZENO1の長所・短所まとめ
長所
- 持ち運びに便利な軽量&コンパクトサイズ
- オクタコア+18GB RAMでスムーズな操作感。
- ストレージ拡張や豊富な通信機能が充実。
- 最新のAndroid15で長期的な使用も安心。
短所
- 画面解像度はフルHDにはやや届かず(1280×800)
- 本体はプラスチッキーで、質感は高級感より実用重視
- リアカメラは8MPだが、写真撮影の画質に特化したモデルではない
まとめ
Blackview ZENO 1は、「コンパクトさ」「性能」「使いやすさ」のバランスが秀逸なタブレットです。
通勤・通学先での動画視聴やウェブ閲覧、オンライン授業、軽いゲーム、そしてブラウジングまで、あらゆる日常シーンで自然に活躍してくれます。価格を抑えつつも必要十分な性能を求めるユーザーにとって、魅力的な選択肢と言えるでしょう。
参考になれば幸いです。それでは。
