Dimensity 8020搭載でおサイフケータイや防塵防水機能など、日本市場向けに使いやすいスマホとして販売されているのがmotorora Edge40で、格安SIMではIIJmioで販売されています。
motorora edge 40ですが、Androidスマホの中でも171gと比較的軽量で使いやすいサイズとなっているので、初めてのAndroidスマホでも違和感なく使える良コスパスマホとなります。
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IIJmioでmotorora Edge40が発売へ
気になるスペック
motorola edge 40のスペックは以下の通り。
OS | Android 13 |
SoC | MediaTek Dimensity 8020 |
メモリ/ストレージ | 8GB/256GB |
ディスプレイ | 約6.55インチ カーブディスプレイ 解像度:FHD+ (2,400 x 1,080) リフレッシュレート:144Hz |
バッテリー | 4400mAh 有線:68W充電 ワイヤレス充電:15W充電 |
セキュリティ | 指紋認証 顔認証 ThinkShield Moto Secure |
サイズ | イクリプスブラック 約158.43mm x 71.99mm x 7.58mm ルナブルー 約158.43mm x 71.99mm x 7.49mm |
重量 | 約171g |
防塵防水 | IP68 |
おサイフケータイ/NFC | ○ |
カメラ | メイン:約5,000万画素 f/1.4 クアッドピクセルテクノロジー インカメ:約3,200万画素 f/2.4 クアッドピクセルテクノロジー |
対応バンド | 5G: n1/n3/n28/n41/n77/n78 4G: LTE B1/B2/B3/B4/B7/B8/B11/B12/B17/B18/B19/B26/B28/B38/B39/B40/B41/B42 3G: W-CDMA B1/B2/B4/B5/B8 |
SoCはDimensity8020を搭載
SoCはDimensityの8020を搭載。2.6GHz x 4、2.0GHz x 4のオクタコアでAnTuTuスコアは約70万点となります。重たいゲームも比較的快適にプレイできる程度の性能ですね。
68Wの急速充電対応
edge 40は有線の場合は68Wの急速充電まで対応しており、フル充電までの時間は公表されていないものの1時間弱ほどでフル充電が完了となる計算になります。
また、ワイヤレス充電にも対応しておりこちらは15Wまでの対応。充電器は別途必要となる形ですが、様々な形で充電できるのは嬉しい限りです。
重量は約171gと比較的軽量
このスマホの嬉しいポイントとしては軽量なところが挙げられ、4400mAhのバッテリーでおサイフケータイや防塵防水機能も備えていながら重量は約171g。
最近のAndroidスマホは200g超えするのも珍しくないので、持ちやすい大きさで邪魔にならないのは嬉しいですね。
端末料金
気になる端末の価格ですが、IIJmioでは定価が57,800円となっています。
ちなみに直販の定価は64,800円でこれだけでもお得感がありますが、IIJmioのサマーキャンペーンでは8月31日までの限定価格で、39,800円での販売がされています。
昨今の物価高を考えるとかなり安いですし、スペックに関しても申し分無いくらいなのでお得感がありますね。
IIJmioの初期費用と月額料金
IIJmioの初期費用ですがまず注意点として事務手数料が3300円かかるのと、SIMカード手配料が別途必要になるところです。とはいえ、金額的にはたいしたことないのでそこまで気にしなくても大丈夫です。
初期費用は以下の通りとなります。
- 事務手数料:3,300円(キャンペーン期間中は半額の1,650円)
- 月額料金:850円~(音声SIM/音声eSIMの2GBプラン)
- SIMカード発行手数料:433円(タイプDの場合)
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終わりに
motorolaのEdge40ですが、ほぼピュアなAndroidOSということもあり、癖が無く使いやすいスマホでスペックに関しても十分すぎるくらいの性能と機能を備えているので、エントリーユーザーはもちろんのことヘヴィユーザーでも満足できる内容となっています。
また、IIJmioでは定期的にキャンペーンを行っており、お得に購入できるのでぜひこの機会に購入してみてはいかがでしょう?それでは。