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日本未発売の中華スマホを個人で輸入する方法 安心して買うならこれ!
スマホやガジェットが好きな人たちの中には中華スマホを個人で輸入して使いたいという人も多いはず。実際、日本で正式に発売されているスマホの数は少ないですし、未発売のモデルの中でもかなり魅力的な機種も多いです。 僕もXiaomiのスマホを使い始めたと... -
Macbook Airを買うならメモリ16GBにしたほうが絶対良い理由
MacBookを購入するときに構成を考えると思いますが、その中でも気になるのがメモリの容量です。僕も購入するときに散々悩んで結果的に16GBを選んで今に至るわけですが、8GBから16GBに増設するだけでも2万円以上は変わってくるので、メモリの容量で悩む人も... -
IIJmioでXiaomi 11T Proが大幅値下げへ 型落ちハイエンドを選ぶならこれだ!
格安SIMのIIJmioですが、すでに販売しているXiaomi 11T Proの大幅値下げが発表され更にお得に購入することができるようになりました。 これまでの販売価格は5万2000円ほどでしたが、今回の値下げによって通常価格が4万6,800円に値下げ。後継のXiaomi 12T P... -
Xiaomi 12S Ultraのスペック&対応バンドまとめ
Xiaomiのスマホの中でも一際存在感があるのがXiaomi 12S Ultraです。こちらは日本未上陸のモデルとはなりますが、Snapdragon 8+ Gen 1搭載でゲーミングはもちろんのこと、Leicaとのコラボで1インチの大型センサーを搭載したカメラも注目の存在。 おそらくA... -
Xiaomi 13 Proのスペックまとめ ライカと共同開発の1インチセンサーカメラ搭載!
XiaomiのハイエンドモデルでSnapdragon 8 Gen 2搭載、カメラはライカが監修のXiaomi 13 Proですが、価格も約10万円ほどでハイエンドなモデルを手に入れることができます。 カメラがライカと共同開発でセンサーサイズはスマートフォンとしては桁違いの1イン... -
元祖 神ジューデン? Xiaomi 11T Proの120W充電は驚異的!
2022年に発売となったXiaomi 12T Proですが、120Wの急速充電である通称神ジューデンを備えたスマートフォンで、フル充電まで約19分という性能を誇っています。 この120W急速充電ですが、実は先代の11T Proにも搭載されており充電時間も12T Proと比較すると... -
AnTuTuのベンチマークをインストールする方法 野良アプリなので自己責任で
スマホのベンチマークの指標としてよく使われるのがAnTuTuですが、大人の事情でGoogle Playストアから削除されてしまったため、以前のように簡単にインストールができなくなってしまいました。 インストールの方法ですが、AnTuTuの公式サイトから直接ダウ... -
中華スマホは危険なのか?3年くらいXiaomiを使っている僕の感想
iPhone派とAndroid派で分断しがちなスマホですが、Androidを避ける理由に一つとして中華スマホはなんだか怖いというイメージを持っている人がいらっしゃると思います。 実際、Huaweiの会長がカナダで捕まり、Google Playから実質的にHuawei端末が使えなく... -
Xiaomi Redmi Note 12 Pro/Pro+のスペックまとめ 価格は3万円台〜
XiaomiのミドルレンジモデルであるRedmi Noteシリーズですが、すでにRedmi Note12 Pro/Pro+が発表され中国版が発売されています。SoCは以前のSnapdragonからDimensityに変更され、カメラは2億画素(Pro+のみ)にパワーアップしており、ミドルレンジの概念... -
デュアルSIMでオススメな回線の組み合わせは?サブ回線はpovo2.0一択!
ここ最近のスマホはデュアルSIM対応のものが増えてきており、一つのスマホで2つの回線を使うということが簡単にできるようになりました。2022年にはauの通信障害もあり、もしものときを考えてサブの回線も契約しておきたい人もいらっしゃるかと思います。 ...