XiaomiのカメラでAIポートレートというものが備わっており、Xiaomi 14 Ultraや14T Proなど主力モデルで利用可能な機能でしたが、突如としてこの機能が削除されることが発表され驚きの声が上がりました。
理由に関しては詳しい発表がなく、いくつかの推測などはありますが、今回はグローバル向けに販売されているモデルで、影響は結構大きい感じがしますね。
XiaomiのAIポートレートが削除、その理由は一体・・・?
Xiaomiの一部モデルでAIポートレート機能が削除へ
対象の端末
まずは今回のAIポートレート機能の削除についてですが対象となる端末は以下の通り。
- Xiaomi 14 Ultra
- Xiaomi 14
- Xiaomi 14T Pro
- Xiaomi 14T
- Xiaomi MIX Flip
- Xiaomi Civi 4 Pro (インド向け)
- POCO F6 Pro
- POCO F6
この中で日本で販売されているのは太線のXiaomi 14 Ultra、14T、14TProとPOCO F6 Proとなりますが、売れ行きもかなり好調で使っているユーザーもそこそこいると思われますので、影響はそれなりに大きそう。
ちなみにXiaomi公式サイトを見ると、終了となるのは2025年4月1日ということで生成するなら今のうちという感じがしますね。
既に保存している写真はそのまま
AIポートレート機能が使えなくなることにはなりますが、既にAIポートレート機能を使った写真に関しては削除などはなく、一応そのまま保存できるとのこと。
今まで作成した写真が消されないのは良いですが、新製品発表会でも結構話題となった機能なので急に終了するのはちょっと残念ですね。
AIポートレートといえば新製品発表会での安達さんの写真ですね(笑)
今となってはいい思い出です。
理由は不明だがいくつか挙げられる要因
今回のAIポートレート機能の提供終了についてですが、具体的な理由についてXiaomiから言及はなく、あくまでも推測にはなってしまいますが、中国での生成AI関連の規制も関係しているのかなと思います。
iPhoneに搭載されるApple Intelligenceについても、中国では利用することができず独自のAIを使うという方針が明らかになっていますし、この辺りはXiaomiの方針というよりも中国政府による規制などが影響が大きいと予想されます。
終わりに
XiaomiのAIポートレート機能ですが、新製品発表会でも遊び心がある写真が出て結構面白かったので、今回の提供終了は残念なところではありますが、今後のXiaomiスマホにはぜひ期待したいところです。
生成AI関連については中華スマホはなかなか難しい立場にありますが、今後も販売は継続してほしいなというのが正直なところ。それでは。
Xiaomi公式サイト(英語版):https://new.c.mi.com/global/post/1566694