2024年7月にXiaomiのサブブランドであるPOCOシリーズからPOCO F6 Proが格安SIMのIIJmio販売開始となりました。
Snapdragon 8 Gen2搭載で価格破壊スマホであるPOCO F6 Proですが、乗り換え価格では4万円台から購入できるなど非常に魅力的な価格となっています。
この記事ではIIJmioで販売開始となったPOCO F6 Proについて紹介していきます。
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POCO F6 ProがIIJmioで販売開始
キャンペーン価格で4万円台から!
IIJmioで販売開始となったPOCO F6ですが定価が6万円ほどのところ、サマーキャンペーンで乗り換え価格で4万円台からととってもお得な内容になっています。キャンペーン価格で購入する条件は以下のとおりです。
- 乗り換え(MNP)での契約
- 対象のプランに申し込み
- 1年以内に同様のキャンペーンを利用した場合は対象外
乗り換えでの契約以外は特に難しい条件ではありませんが、1年以内にMNP特価で申し込み履歴がある場合は対象外となる点が要注意です。
POCO F6 Proのスペック
スペック表
項目 | 仕様 |
---|---|
OS | Xiaomi HyperOS(Androidベース) |
SoC | Qualcomm Snapdragon 8 Gen 2 |
RAM | 12GB(LPDDR5X) |
ストレージ | 256GB/512GB(UFS 4.0) |
ディスプレイ | 6.67インチAMOLED(3,200 × 1,440)、120Hz |
5Gバンド | n1/2/3/5/7/8/20/28/38/40/41/48/77/78 |
FDD-LTEバンド | B1/2/3/4/5/7/8/18/19/20/28/66 |
TDD-LTEバンド | B38/40/41/48 |
SIM | nanoSIM × 2 |
Wi-Fi | 7、Bluetooth 5.3 |
おサイフケータイ機能 | 非対応 |
カメラ | イン16MP/アウト50MP+8MP+2MP |
バッテリー | 5,000 mAh |
サイズ | 160.86 × 74.95 × 8.41 mm |
重量 | 209 g |
SoCは型落ちとはなるものの当時ではフラッグシップ級のSnapdragon 8 Gen2を搭載しており、メモリは一番安いモデルでも12GB搭載の本気仕様。おサイフケータイ機能は未搭載となりますが、その分価格はかなり抑えられておりグローバル版とも遜色の無いお値段となっているのが特徴です。
ぶっちゃけ、今年発売になったスマホではかなり”買い”なスマホな気がしますw
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終わりに
IIJmioでも販売開始となったPOCO F6 Proですが、ニッチな市場を狙いつつもグローバル版と遜色のない価格となっており、日本版でもかなりお得に購入することができます。
SoCは型落ちなもののフラッグシップ級であることは間違いないので、ゲーミングスマホとしてもかなり使える1台となっています。人気の端末は在庫切れになることもよくあるので購入はお早めに。それでは。