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Motorolaが折りたたみスマホ razr 50を発売へ ミドルレンジSoC搭載のモデル

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Motorolaが2024年9月に折りたたみスマホのrazr 50の発売を発表しました。
razr 50はSoCに折りたたみスマホ専用のDimensityを搭載しており、使い勝手の良さやコスパについても気になるところ。

また、razr 50は格安SIMではIIJmioでの発売も決定しており、様々な方法で購入することが可能です。

この記事ではmotolora razr50のスペックや購入方法について紹介していきます。

目次

motorola razr 50のスペックまとめ

デザインとディスプレイ

Motorola razr 50は、3.6インチの大型アウトディスプレイを搭載し、閉じたままでも通知確認や簡単な操作が可能です。また、開くと6.9インチの大画面ディスプレイが現れ、折り目を感じさせないスムーズな視聴体験を提供します。さらに、スタイリッシュなヴィーガンレザーとCorning® Gorilla® Glass Victus®で、耐久性と高級感を兼ね備えています。

50MPのメインカメラを搭載

このモデルには、高性能な50MPメインカメラが搭載され、OIS(光学式手振れ補正)やナイトビジョンモードに対応しています。また、13MPの超広角カメラやマクロカメラも備え、多彩な撮影シーンに対応。折りたたみ時でも自由なアングルでの撮影が可能な「フレックスビュースタイル」が特徴です。

パフォーマンスとバッテリー

SoCはMediaTek Dimensity 7300Xを搭載し、日常のアプリ操作やゲームプレイも快適に行えます。RAMは12GB、ストレージは大容量の512GBを備えています。バッテリーは4,200mAhの大容量で、30Wの急速充電や5Wのワイヤレス充電(Qi)にも対応しています。

便利な機能とセキュリティ

日本向けモデルとして「FeliCa」対応のタッチ型決済が可能です。さらに、指紋認証と顔認証の両方に対応し、セキュリティ面でも安心です。この辺りは日本市場に最適化されたということで日常での使い勝手もGood。

スペック表

項目内容
ディスプレイ6.9インチ pOLED、HDR10+、144Hzリフレッシュレート
アウトディスプレイ3.6インチ pOLED
プロセッサMediaTek Dimensity 7300X
RAM12GB
ストレージ512GB(外部メディア非対応)
メインカメラ50MP(OIS、ナイトビジョン対応)
超広角カメラ13MP
マクロカメラ13MP
インカメラ32MP(ナイトビジョン対応)
バッテリー容量4,200mAh
防水性能IPX8
決済機能FeliCa対応(おサイフケータイ)
生体認証指紋認証、顔認証

motolora rarz50の価格

motorola rarz50の価格ですが、SIMフリー版の定価は135,800円となります。折りたたみスマホということで価格はやや高めという印象ですが、格安SIMのIIJmioではSIMとセットでの申込みで89,800円からと、かなりお得に購入出来るのが特徴です。

発売日は2024年9月27日からとなります。

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まとめ

Motorola razr 50は、機能性とデザインを両立させた次世代のフリップスマートフォンです。

日常的な操作をスムーズにしながら、折りたたみデザインならではの魅力を最大限に引き出しています。特に、カメラ機能や日本市場向けのFeliCa対応など、使い勝手に優れたモデルです。

IIJmioで購入すると約35%オフで購入できるなど、価格面に関しても魅力的な1台となります。それでは。

引用元

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この記事を書いた人

パソコン、スマホ、ガジェットが大好きな20代男です。
スマホは圧倒的にAndroid派でXiaomiのスマホを使い続けて早4年。
毎年10台以上のスマホを購入しスマホ回線は4つ持ち。

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